2016年3月1日火曜日

ドライブレコーダーの必要性?! 何故増える??ドライブレコーダーの需要調査。


カー用品のお話です。


いつからでしょうか?
『ドライブレコーダー』というアイテムが普及し始めたのは…。

私が見てる限りですと、2013年ころより徐々に国内での需要が伸びてきた気がします。
昨年は爆発的に伸びましたね。

(今年もまだ伸びそうですが、そろそろ落ち着き始める頃ですかね。それでも、まだ需要は伸びますよ。)



何故、ドライブレコーダーを買うのか?
何故、ドライブレコーダーを車に設置するのか??


『いざと言う時の、証拠映像を残す。』

この一言に尽きると思います。
あとは、ドライブレコーダーを設置する事で、「自身の運転が記録されている」という意識から、安全運転が促されることでしょう。
自己抑制という意味でも、良いかもしれません。



では…
何故買おうと思ったのか?!
何がきっかけで購入を決めたのか?!
というところも、そもそも興味が無かったり、必要性を感じていない方は思うでしょう。

色々とお話を伺うと…


『実際にこの前怖い目にあった。子供が急に飛び出してきて…』
『目の前で、ものすごい事故が起きて…』
『知人が貰い事故にあって…』
『新しく車を(新車・中古車問わず)買ったから…』

そこんところの理由は人それぞれです。


ただ、一つ言えることは、『ドライブレコーダーはあって損はしない。』ということです。
(もちろん、法に則った運転をしている事が前提ではありますが。笑)


ドライブレコーダーの映像があるからと言って、
事故の過失の在りどころが逆転する訳ではありません。
あくまで、「参考資料・映像」でしかなく、割合が少し変わるかどうか程度です。
車は歩行者よりも過失割合が大きくなるのは絶対ですし。(ボソッ


それでも、あると無しでは、心のゆとりも違うでしょう。
万が一の時は、自身の証言の整合性が取れる訳ですしね。
何の事件やトラブルも無い事が最善なので、それ以上は言及できませんが。笑

※見方を変えてみて…
自身の運転がちゃんと法に則った運転で、それを咎められようとした場合も、自己防衛の為の手段としても、ご利用いただけますよ!
(一時停止したしてない… 信号守った守ってない… etc…)


別な使用方法としては、最近では…

・Wi-Fiリンク機能による、遠隔での映像確認。
・駐車録画機能による、エンジン停止後の映像録画。(セキュリティ代わりとして人気。)
・FullHDを超えた!3Mによる、より高画質な映像が残される。記念としても、証拠としてもキレイで鮮明な映像が…。

等々。

私では知らない様な、「使い方」はまだまだ沢山あるでしょう。笑




色々と考えてたら、睡魔が…
(運転中ではないので、安心してください。笑 居眠り運転にも、証拠映像!もしくは、撮られているという意識!)

今日は、このへんで。


したっけ、あでゅー。

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